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SMBC日興証券

銀行系証券会社として強い顧客基盤を持つ、日本三大証券会社の一角

日本三大証券会社のうちの一角、業界上位の資産預かり高や売上額を誇る企業である。名前にSMBCを冠する通り、三井住友フィナンシャルグループの一員であり、三井住友銀行との顧客網やサービス提供における連携によってより良いサービスを目指している銀行系の証券会社である。

REPORT

企業レポート

SMBC日興証券は、日本を代表する大手証券会社の1つであり、五大証券会社の1つにも数えられる。

これまでに企業として統合、分裂を繰り返しているが、現在は三井住友フィナンシャルグループの傘下企業となっている、いわゆる「銀行系」の証券会社である。日本有数の証券会社であること、メガバンクを母体に持つことによる安定性やブランドを強みとし、法人、個人ともに非常に広い顧客基盤を持ち証券事業を展開している。

CORE BUSINESS

主要事業

金融商品営業

概要

個人顧客や企業に対して金融商品の営業を行う。株式、債券、投資信託、仕組み債など、様々な金融商品を提案することで顧客の資産運用をサポートすることができる。

事業の強み・特徴

ブランド力、銀行系証券会社としての強み

金融商品のリテール営業において、商品開発力によって競合企業と極端な差をつけて強みとすることは難しい。そういった中でリテール営業において差がつく部分は、顧客にどれだけ自分を、また自分が提案する商品を信頼していただけるかという部分である。

その上で、営業マン一人一人の営業行動や金融知識が信頼に繋がるのはもちろんながら、日本の3大証券会社としてのブランド力、三井住友フィナンシャルグループの一員としての銀行系証券会社であることの2点が顧客の信頼に繋がるというケースも多い。

金融商品という、一定のリスクがあるものに対して自らの資産を預けようと思う場合、やはり企業としてのブランド力があり、長年にわたって成果を出し続けている企業に対して信頼性を感じるということ、また、自分の長年利用している銀行が三井住友銀行であり、グループ会社として信頼性を感じるという理由で日興証券に資産運用を任せたいという顧客が多い。

ホールセール部門による各種アドバイザリー

概要

いわゆる投資銀行部門の業務を行っている。顧客企業の財務状況や成長戦略に応じて資金調達などのアドバイザリーを行う、M&Aの提案や実行の補佐を行う、上場を目指している企業が上場審査を通過する為のコンサルティングを行うなど、業務は部署によって大きく分かれる。

事業の強み・特徴

企業ブランド、SMBCとの繋がり

ホールセール部門(マーケット部門は除く)においても、リテール営業と同様に重要になるのは企業としての信頼感である。企業の資金調達や他企業の買収や自社事業の売却、上場準備など、すべて企業の重大な意思決定に関わるものであり、そういった業務を任せられると思われるかどうかは非常に重要である。

ホールセール部門においては他の外資系投資銀行などと比べると実績やイメージといった部分では及ばない部分もあるが、グループ内にSMBCを有しているという強みは非常に大きい。

新たな顧客を開拓する際にも、メインバンクがSMBCであるという企業へのアプローチは比較的容易であり、また実際にどの証券会社を利用するかという場面においても、メインバンクとしての影響力の強さを発揮する事ができる。

また、財務基盤が安定しており、不況などの際でも信頼性を欠くことがないという点も三井住友フィナンシャルグループの一員としての強みと言えるだろう。

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会社情報

正式名称 SMBC日興証券株式会社(英名:SMBC Nikko Securities Inc.)
設立日 2009年6月15日
公式HP http://www.smbcnikko.co.jp/company/info/index.html
採用ページ http://www.smbcnikko.co.jp/recruit/index.html

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