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NRIの実践型インターンで「コンサルタントの仕事」を真に理解する

就プロインターン特集、今回は、株式会社野村総合研究所の2名にインタビュー。毎年学生からの人気が非常に高い、野村総合研究所(以下NRI)のインターン。 お二人にその魅力を伺うとともに、NRIの魅力についても伺いました!「実践型インターンの魅力」「外資コンサルとの違い」はどんなところにあるのでしょうか?

2018.05.21.Mon

NRI社員2名が語る、実践型インターンの魅力

就プロインターン特集、今回は、株式会社野村総合研究所にて、若手エースコンサルタントとして活躍されている中村龍樹(なかむら・たつき)さん、4年間の経営コンサルの現場での経験を経て、現在はコンサル本部の採用を担当されている、吉竹恒(よしたけ・ひさし)さんにお話を伺いました!

毎年、就職活動生からの人気が非常に高い、野村総合研究所(以下NRI)のインターン。

お二人にその魅力を伺うとともに、NRIの魅力についても伺いました!
「実践型インターンの魅力」「外資コンサルとの違い」はどんなところにあるのでしょうか?

就職活動でコンサルを志望している方、そして仕事を通じて日本の産業に貢献したいという気概を持っている方は必見です。

「コンサル」をリアルに知る、実践型インターン

―早速ですが、毎年学生からの人気が非常に高いNRIのインターン。お二人は就活生時代には実際にご参加されたそうですね。

参加者として、そして現役社員として考える、その魅力とはどんなところにあるのでしょうか?

吉竹:参加した就活生の皆さんから「良い経験だった」とお声をいただけている大きな理由の一つは、我々が「実践型インターン」と呼ぶように「現場のコンサルタントが実際に取り組む仕事」に挑戦できる点だと思います。

インターンと言えば、なんとなくのお題が与えられて、グループワークをして、というものもありますよね。

しかし弊社では、本当のコンサルティングを体感してもらいたい、そんな想いで、毎年注目されている領域やテーマを選定して、その領域を専門とするコンサルタントがワークを作り込んでいます。

中村:私が就活生の時は、あるメーカーをコンサルティング先として「ある新商品について、今後さらに事業を進めていくべきか、撤退すべきか」という戦略を考えるテーマに取り組みました。

インターン選考の場でも社員が話してくれたのは「会社でやっていることと同じことを、インターンでも経験してもらう」ということ。

コンサルタントというと、なんとなく「経営戦略を立てる仕事」というイメージに留まってしまいがちかなとも思いますが、実際に何を仕事としているのかを、リアルに経験できるいい機会だと思います。

私も、コンサル以外にも様々な進路を考えていましたが、NRIのインターンを通じて「コンサルティングってすごく面白い仕事だな」「自分に合いそうだな」と強く実感できたことが、NRIに入社した大きなきっかけになっています。

コンサルに興味のある人はもちろん、コンサルってあんまりよくわからないなと思っている方にも、ぜひ経験していただきたいなと思いますね。

―コンサルの仕事をリアルに学べる点が魅力なんですね。

中村:そして、もう一つの魅力は「現場社員との距離感」だと思います。

現場で活躍するコンサルタントが、毎日面倒を見てくれました。我々の議論に加わって、コンサルタントならではの視点やアドバイスをくれることもありました。

そして、一人ひとりの働き・活躍に対して「学生目線」ではなく、「現場のコンサルタントとしての目線」で、フィードバックをくれるんです。

「学生のワーク」ではなく「プロのビジネスマン」として、君はこういう部分がよかった、ダメだったと話をしてくれるので、自分の将来をイメージした上で、これから社会人として活躍するために、こんなことを学ぶべきなんだなというポイントを持ち帰ることができました。

吉竹:私の場合は「甘い」なんてバッサリ言われましたね(笑)

コンサルタントに一番必要なのは、お客様のためにどれだけ尽くしたいかという熱意だ、と言われまして。今思うと、NRIらしいなと思うんですけれど。

それらしいアウトプットは出しているけど、ビジネスの場でこのアウトプットを出して、お客様は納得するのかと。もっと本気になって取り組めば、もっといいアウトプットが出るはずだと言われました。

「ロジカルシンキング」「フレームワーク」のようなテクニックだけでなく、そういった「ビジネスマンとしての流儀」を知り、これから社会に出るとはどういうことか、そんなことまでを学ぶことができる場だと思います。

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吉竹 恒(よしたけ・ひさし)

コンサルティング事業本部 コンサルティング人材開発室 採用担当

2014年、野村総合研究所コンサルティング事業本部へ入社。

主に自動車産業及びその周辺産業を対象とした事業戦略の立案支援、

新規事業戦略、M&A戦略の立案・実行支援に従事。

4年間で約40のプロジェクトを経験後、人材戦略立案・実行、採用、研修を担当。

信頼関係を築き、価値を生み出す「NRIらしさ」

―NRIらしさ、ですか。

失礼を承知でお伺いすると「コンサル」と言えば、スキルが身につく・その後のキャリアが開ける、といった理由から「外資系」が就職先として人気ですよね。

コンサルティング業界においての「NRIならではの魅力」や「人気の秘訣」はどんなところにあるのでしょうか?

吉竹:NRIは一言でいうと「コンサルタントとして、お客様・社会に本当に貢献できる人を育てる環境」だと思います。

あくまでも一つの観点ですが、外資コンサルに入社する人は、数年後に起業・転職をする前提で就職するという言う方も多いですよね。コンサルタントをキャリアの1ステップとして入社をする。

一方でNRIは中長期での雇用を前提として、一流のコンサルタントとして価値を生み出し、お客様に、ひいては日本社会に貢献できる人材を育てるという点にフォーカスを当てている会社。そこが一つの魅力だと考えています。

―一流のコンサルタント、ですか。それこそ「ロジカルシンキング」や「戦略立案」と言うところを鍛えていくのでしょうか。

これも失礼ながら、なんとなく「外資系のコンサルタント」はキレキレのロジカルモンスターが多いと言うイメージがありますが…。

吉竹:コンサルと言えば「ロジカルシンキング」「課題解決能力」が重要だ、なんて話は皆さんも聞いたことがあると思います。

それは確かに正解で、外資・内資に関わらず、コンサルタントに必須のスキルだと思います。

でも、それはあくまでもベーススキルのうちの一つ。

本当に必要なのは、先ほどインターンの話でも挙がったように、お客様に貢献しようという熱意や、その熱意を通じてお客様に真に信頼をいただき、パートナーとして一緒にお客様の課題を解決していく力です。

多くのプロジェクトを最前線で経験して、コンサルタント・事業のなんたるかを知り、お客様と二人三脚でプロジェクトを進め、お客様が苦しい時には一緒に考えて、お客様が嬉しい時に一緒に喜ぶような経験を積み重ねる。

その結果、本当にお客様に伴走できる、一流のコンサルタントとなれるのではないかと思います。

そう考えると、数年で人が入れ替わっていく環境では、そういった力はなかなか身につかないだろうと思います。

確かに、外資系のファームの方々は、非常に高いビジネススキルを持つ、本当に優秀な方々がたくさんいらっしゃいます。

でも、お客様に貢献する真のパートナーになれるコンサルタント、という観点では、NRIはどんな会社にも負けない自信がありますね。

中村:確かに、少し抽象的かもしれませんが「コンサルタントとして価値を生み出せる人材」になるためには「熱意」や「信頼」が非常に重要なポイントだと思いますね。

我々の仕事は、戦略の資料を作って終わり、ではありません。いわゆる「実行支援」として、お客様の事業活動を実際にサポートし、事業・経営を良くしていくことも非常に重要な仕事です。

そうやって実際にお客様の経営に深く関わっていくためには、お客様と信頼関係を築くことが重要です。

そこが、ロジックがどれだけ優れているか以上に求められる部分なんですよね。


中村 龍樹(なかむら・たつき)

コンサルティング事業本部 ICTメディア・サービス産業コンサルティング部

2014年、野村総合研究所コンサルティング事業本部へ入社。

主に消費財・サービス産業に関する事業戦略立案、業務改革支援、

マーケティング施策支援等のコンサルティング業務に従事。

2018年度半ばよりNRI海外拠点へ赴任予定。

若いうちから経験を積み重ね、日本の産業に貢献するコンサルタントになる

中村:また、企業としても、そういったコンサルタントが集まっていることは大きな強みになります。

あらゆる領域・テーマのプロフェッショナルがいて、様々な案件で価値を生み出すことができますし、お客様と「10年前、あのプロジェクトを一緒にやったコンサルタントが、うちの部にいますよ」とお話しすることもありますね。

お客様に対する信頼感や、生み出せる価値は会社全体としてすごく大きくなります。

吉竹:そういった志向性のある会社なので、若手を育てようという気持ちが全社的に強いですね。

例えば、若手でも2年目・3年目といった年次からプロジェクトリーダーを経験させ、お客様の矢面に立ってプレゼンをして、議論をして、プロジェクトをまとめあげる経験を積んで、とか。

プロジェクトの中で、リーダーをやるのか、メンバーをやるのかという自由度に加えて「横の自由度」も特徴ですね。

若いうちから複数のプロジェクトに挑戦することができますから、ベースとなるコンサルティングのスキルも物凄い速さで身につけることができますし、様々な業界の知見を身につけることもできる。

中村:NRIは国、官庁を顧客とする「シンクタンク」の役割にも強みを持っていますが、その点でも「横の自由度」は成長の助けになります。

例えば、民間でどんなことが起きているのかを把握した上で、官庁に対して提言する。官庁の考えを踏まえた上で、民間の企業に提案をする。

そんな風に、幅広い知見を活かして、日本のあらゆる産業へ価値を生み出していけるという点はすごく魅力的だと思いますね。

―「コンサルタント」として顧客、そして日本の産業全体に価値を生み出したいという気持ちが強い人は、NRIを選ぶべきだ、そんなことが言えるかもしれませんね。

本日はありがとうございました。最後に、就活生に向けてメッセージをお願いします。

吉竹:私もインターンの設計に携わっていますが、今年も社員一同、全力でインターンを設計しています。

冒頭でもお話をしましたが、コンサルタントとは何か、本当に事業を前に進めるとは何か、そういったことをリアルに体験していただけるようなプログラムになっていると思います。

「コンサルタント」に興味のある人はもちろん、どんな仕事に携わりたいかはわからないけど、自分の力を誰かのために役に立てたいんだ、そんな気持ちを強く持つ人は、ぜひ参加を検討していただきたいです。

多くのものを持ち帰れるインターンであり、それが人気の理由になっているんじゃないかなと思います。

中村:個人的な想いで恐縮なのですが、私も吉竹も、地方大学の出身なんですよね。一地方出身者として、地方大学生の方々にこそ是非参加をしてほしいなと思うんです。

就活の頃を思い返すと、地理的な不都合が大きかったなって思って(笑)

そもそもお金・時間の問題もありますし、地方には就活の機会があまりないことも事実です。

ですが私もNRIのインターンや選考に参加したことで、東京の感度の高い学生と接することができて、ファーストキャリアを選ぶ上で、本当に良い刺激を受け取ることができました。

「東京での就職・就活」というと、大変そうだな、なんて思ってしまう人も居るかもしれませんが、一歩踏み出して、より多くの地方出身者に活躍してほしいな、なんて思います。

思いっきり宣伝になりますが、NRIのインターンは、選考から交通費・宿泊費も出ますから、就職活動においても是非活用してほしいなと(笑)

―お二方、本日はありがとうございました!

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