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地方就活生ならではの就活スケジュールとは? 先輩内定者に聞く

今回は、地方就活生の疑問を解決すべく、先輩内定者に「地方就活生の就活の進め方」を伺いました!「地方生は東京就職は難しい?」「交通費はどうするの?」「どの時期に活動すればいい?」そんな疑問を解消していってくださいね!

2018.03.25.Sun

地方学生ならではの就活の進め方とは?

新3年生も、そろそろ就活を意識し始める時期。でも、始めたての頃は「就活」ってどんなものなのか、なかなかわからない…。

今回は、地方就活生の疑問を解決すべく、先輩内定者に「地方就活生の就活の進め方」を伺いました!

「地方生は東京就職は難しい?」「交通費はどうするの?」「どの時期に活動すればいい?」

そんな疑問を解消していってくださいね!

地方大学生の就活は「取捨選択」が重要?

—本日は、よろしくお願いします。まず簡単に、自己紹介をお願いします。

武田:私は北海道出身で、小さい頃から北海道で暮らしています。就職はいわゆる東京就職で、IT広告企業への入社が決まっています。

—ありがとうございます。就職のタイミングで東京へ、ですね。

早速ですが、地方就活生はどんなところに気をつけて就職活動を行っていけば良いでしょうか?

武田:地方大学生は、東京や関西の大学生に比べて、就職活動の「機会」が限られます。

約1年強の就職活動、その全体感をきちんと把握した上で、得られる機会を最大化できるように、取捨選択を行うことが一番大事だと考えています。

—なるほど。取捨選択というと、どんなことをするのでしょうか?

武田:就職活動での三大イベントは「夏インターン」「冬インターン」「本選考」。これらの3つは、できる限り積極的に参加するのが就活の「定石」です。(参考:就活のスケジュール記事

本選考を受けるのはもちろんとして、インターンが重要というのも有名ですよね。インターンやその選考を通じて様々な会社を見ることができますし、選考慣れもできる。

ただ、地方大学生には「距離」の壁があります。

それこそ、東京に選考を受けに行こうと思ったら、新幹線や飛行機に乗って、ということを考えると軽く数万円はかかってしまいます。

そんな中、何度も交通費を払って東京に行くのは難しい。
地方就活生は、お財布と相談しながら選考を受ける、シビアな就職活動になることが多いのでは(笑)

もちろん時間もかかりますし、うまくスケジューリングをする必要があります。

北海道でイベントを開催してくれる企業もありましたが、数はあまり多くはありません。

—費用の観点で、東京に選考を受けに行ける回数も限られてしまう、だから取捨選択が必要、というわけですね?

武田:そうなんです。でも、費用・時間がかかってしまうから、と言って行動していなければ、就職活動がうまくいかないというジレンマも。

だからこそ、就活の全体感を意識して、行動するときはする、しないときはしない、という選択ができるようになるべきだと考えています。

地方就活生が取るべき行動

—まさに、お財布と相談をしながら、できる限りたくさんの機会を得ることがポイントだと。

武田:そうですね。なので「就活に使う予算」をきちんと把握した上で、どのタイミングで交通費を支払うかを考えていくことが重要だと思います。

繰り返しになりますが、地元で会える企業というのは限られてきますから。

—具体的に、就活生に対してアドバイスはありますか?

武田:まず、就活初期に関しては、コストパフォーマンスの良い「たくさんの企業と出会えるイベント」を重点的に探すことです。

この時期から選考に慣れて、自分の就活の軸を探しておくことは重要ですから、そういったイベントがあれば、多少費用をかけてでも参加する価値はあると思います。

夏インターンで言うと、イベントは5,6月中心になります。授業と被っていけないよ、なんていうこともあると思います。春休みに開催される早期イベントや、ゴールデンウィークに開催されるイベントなど、比較的動きやすい時期のイベントを探すのも良いかもしれません。

しかし「合同説明会」のようなイベントは個人的にはオススメしません。1社1社との関わりも薄くなってしまいますし、得られる情報も、採用ページを見ればわかるような薄いものが多いです。

実際に選考を受けて、企業の方と密にコミュニケーションが取れて、という「合同選考会」のようなイベントを選ぶと良いでしょう。

ー冬や本選考の時期はどうでしょうか?

冬インターン、本選考の時期も、そういったイベントを選ぶことは一つポイントですし、もう一つは、出来るだけ費用をかけない就活を意識することがポイントですね。

この時期は選考を開催する企業が増え、交通費を出してくれる企業も増えます。企業に交通費を出してもらい、東京に行くタイミングで出来るだけ多くのイベント・選考を詰め込む。

それによって、お金をかけずにたくさんの企業をまとめて受けるように意識をしていました。

あとは、本選考の時期は、東京の大学に通っている友人の家に泊めてもらって選考を詰め込んだり、ということもしていましたね。

そんな風に、お金・時間の面、そして得られる機会の面で、出来る限り効率的に就職活動を進めるのが、地方就活生の一つのポイントなのかなと思います。

—ありがとうございました。地方就活生ならではの「お金・時間」の悩み、皆さんもぜひ対策を覚えておくとよいのかなと思います。

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